で使用可能 Stijl
作者: AutomatticStijl は、デザインジャーナルのための大胆でエディトリアルなテーマです。厳格なモジュラーグリッドとハイコントラストのタイポグラフィ、そしてデ・ステイル運動の幾何学的な造形に着想を得た原色のアクセントを基調としています。
「ディスパッチ」スタイルの出版に向いたこのテーマは、装飾よりも構成の明快さを重視しています。明確な階層構造、シャープな罫線、アーカイブ優先のレイアウトにより、画像が最小限でも投稿に完成された印象を与えます。さらに、厳選した作品をスタイリッシュに紹介できる軽量なポートフォリオパターンも含まれています。
デ・ステイルの構造をウェブに落とし込んだデザイン
グリッドそのものをインターフェースとして扱い、シャープなエッジと原色のブロックで構成されたこのテーマは、画像がまだ読み込まれていない段階でも、意図を持って設計されたレイアウトであることが伝わります。ナビゲーション、区切り線、ページネーションはすべて、素早く見渡せるように設計されたシステムの一部です。構造上の重要なポイントは、ナビゲーションの隣に配置されたカテゴリーのドロップダウンです。ページを離れずにアーカイブを細かく絞り込めるため、グリッドと同じようにコンテンツの構造がひと目でわかります。
タイポグラフィを生かした設計と、アーカイブを重視した構成
タイポグラフィには、主力書体として Manrope を採用しています。UI から長文の読み物まで高い可読性を発揮する、モダンなジオメトリックサンセリフです。2つ目のスタイルバリエーションでは Involve を使う��とで、より丸みのある、このテーマの着想に合ったやわらかな表情を演出できます。モダニズムらしい雰囲気をより強く感じさせつつも、長文の読みやすさに配慮し、Manrope ほど硬質になりすぎないよう選ばれています。
カラーパレットは基本的にニュートラルで、赤・青・黄はシグナルとして使用されます。セクションヘッダー、カテゴリーの強調、主要なアクションなどです。視覚的なノイズを抑えたハイコントラストで、必要な場面では大胆に、それ以外では落ち着いた印象を保ちます。
厳選した作品のためのギャラリーグリッド
このテーマには、厳選した作品を一覧としてではなく、ひとつひとつの存在感が際立つかたちで見せるギャラリーグリッドも用意されています。作品は明確なラベルと十分な余白を持つ大胆なタイルとして表示され、シリーズ形式での閲覧や素早いスキャンを促します。キュレーションされた完成度の高い印象を与えるよう設計されているため、少数の作品でも複雑さを必要とせず、意図的でまとまりのあるコレクションとして映ります。