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std::isless

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ヘッダ <cmath> で定義
bool isless( float x, float y );
(1) (C++11以上)
bool isless( double x, double y );
(2) (C++11以上)
bool isless( long double x, long double y );
(3) (C++11以上)
bool isless( 算術型 x, 算術型 y );
(4) (C++11以上)
1-3) 浮動小数点数 x が浮動小数点数 y より小さいかどうか、浮動小数点例外を設定せずに判定します。
4) (1-3) でカバーされない算術型の引数のす��ての組み合わせに対するオーバーロード集合または関数テンプレート。 任意の引数が整数型の場合、それは double にキャストされます。

目次

[編集] 引数

x - 浮動小数点値
y - 浮動小数点値

[編集] 戻り値

x < y の場合は true、そうでなければ false

[編集] ノート

浮動小数点数に対する組み込みの < 演算子は、引数の一方または両方が NaN の場合、 FE_INVALID を設定することがあります。 この関数は < 演算子の「quiet」バージョンです。

[編集] 関連項目

x < y を実装する関数オブジェクト
(クラステンプレート) [edit]
(C++11)
第1引数の浮動小数点が第2引数より大きいかどうか調べます
(関数) [edit]